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ブラウザ(Google Chrome)に保存したパスワードを忘れた時に調べる方法

Google Chrome

使ってますか?Googleのブラウザ。最近もっさりしてきたと聞きますが、あんまり拡張を入れずに使っている私はとくにもっさり感は味わっていません。

速度も速いし、GoogleアカウントでログインしていればMac Book と、iPhone間で履歴やブックマーク(あんまり使わないが)を共有できるので便利ですよね。

要素の検証が便利

mt8では、いわゆるコーディングという作業は請け負っていないのですが、どうしてもフロント周りの動作を確認したり、デバックする時にはこのインスペクタ(デバッカー)がとても便利です。

パスワード保存も便利

最近ではログイン用のパスワードを1Passwordなどのツールを使うことで、極力パスワードを暗記したり使いまわしたりすることがないようにしていますが、クライアント様によっては、WordPressのログイン情報だったりを保存している方もいらっしゃいます。

当方で納品させて頂いたシステムなどであればよいのですが、引き継ぎ案件だったりすると調べようがなくて困っちゃいますよね。

保存されているパスワードを知りたい時はどうする?

たまに、こんな依頼があります。

いえ、よくあります。

パスワードって忘れがちですよね。

そこで今回は、Google Chormeに保存したパスワードを調べる方法について考えてみました。

答え:「検証」でいける!

できるかな?と思って試したら一発でいけました。

まずは、ログイン画面を開きます。(このログイン情報はダミーです)

スクリーンショット 2016-06-06 18.46.10

パスワードは、「**********」でマスクされているので、当然分かりませんよね。

そこで、パスワードの入力フォームで右クリックして「検証」を開きます。

スクリーンショット 2016-06-06 18.48.29

たくさんソースが表示されますが、パスワードの入力フォームにはtype="password"というコードがありますよ。

スクリーンショット 2016-06-06 18.51.37

このままでは「検証」でもパスワードが見れません。

そこで、type="password"を、type="text"に変えてみます。

そうすると、無事パスワードを確認することができました。

この場合は、「password」がパスワードでした。

※このログイン情報はダミーなのでアタックしないで下さいね。

スクリーンショット 2016-06-06 18.54.07

クライアント様に「ログインはできるんだけど、パスワードが分からなくて・・・」と言われたときはこの方法を教えてあげるか、実際にやってあげましょう。

よいパスワードライフを!

***FBでコメントをもらいました***

Chromeの設定 → 詳細設定を表示 → 「パスワードを管理」 → 保存したパスワード → 「見たいパスワードをクリックして」表示ボタンをクリック → OSのログインパスワードを入力

で簡単に見ることができました・・・。

PhpStormでLaravelのコード補完を有効化する

PhpStormでLaravel

VirtualBox + VagrantでLAMP環境を整えて、Laravel5.1でお試し開発をしようとしていたときのことです。

普段の開発はWordPressのプラグインや、ノンフレームワークなPHPシステムの保守なので、NetBeans IDEを使っています。(これで十分)

NetBeansのLaravelプラグインも、Laravel4に関しては見つかったのですが、Laravel5に関しては見つかりませんでした。

そこで、ライセンスを買ったまま特に使うことのなかった、PhpStorm IDEを使って見ることにしました。

 

コード補完がされない

lp

Routeファザードが、”Undefined class”となっています。

このままではいろいろ不便なので、IDEの恩恵を受けるべくコード補完の設定をしてみました。

 

laravel-ide-helperと、_ide_helper.php

Laravelのコード補完に必要なオブジェクトをIDEに読み込ませるPHPファイルがGitHubに公開されていました。

Gitのlaravel-ide-helperはComposerでインストールするようですが、今回はGistにある_ide_helper.phpを使ってみました。

 

_ide_helper.phpをダウンロード

PhpStorm内のターミナルを開きます。

pl3

ダウンロードするために、以下のコマンドを入力します。

(プロジェクト内のどこかにphpファイルを保存すればOK)

wget https://gist.githubusercontent.com/barryvdh/5227822/raw/4d4b0ca26055fa4753b38edeb94fad2396c497c0/_ide_helper.php

lp4

これで、クラスが認識され、コード補完もできました。

Facebook広告が承認されないときに確認すること

Facebook広告

Facebookではユーザーに向けて広告を出すことができますよね。

地域や年齢・趣味などでターゲッティングできるため、業種によっては非常に効率の良い広告を出すことができます。

 

作成した広告が承認されない

いつものように広告を作成し、審査完了を待っていたのですがなかなか配信が始まりませんでした。

広告配信開始のお知らせはメールで届くので、メールを待っていたのですが、半日してもメールが来ない。。

Facebookにログインして、今回宣伝をしようとしていたFacebookページの投稿を見ると、「宣伝していません」となっていました。

また、広告マネージャーで見ると

「ガイドラインに反しているため宣伝できません。画像内のテキストを確認してください。」

といった内容のアラートが出ていました。

 

Facebook広告に使う画像

Facebook広告に使う画像には以下のルールがあるので必ず守るようにしましょう。

でかでかと、「50%OFF」とか書くと大概アウトです。

画像内でのテキスト使用
広告に使う画像は、テキストの占める面積が20%を超えてはいけません。
これは画像内にテキストをできるだけ使わないほうが広告へのエンゲージメントが高まるからです。FacebookやInstagramでは上質なコンテンツだけが利用者の目に触れるようにしたいという理由もあります。このガイドラインは、すべての広告および動画サムネイルに適用されます。
お使いの画像がポリシーの要件を満たしているかどうかを確認するには、グリッドツールをご利用ください。
引用:https://www.facebook.com/policies/ads/

しかし、今回の広告画像は文字のない写真だけだった

Facebookのバグかと思い、写真を添付し直して再審査をしてもNG。。

投稿のテキストをコピーしておいて、再投稿してもNG。。

完全にお手上げ状態になったので、Facebook広告へ問い合わせをしようとしたときに気づきました。

 

fb-adsスクリーンショット 2016-05-03 10.59.04

投稿内にフェイスブックについて触れるときには注意しないといけない

今回、Facebook広告の対象となる投稿でフェイスブックに言及するときに注意点がありました。

フェイスブックに言及というと回りくどいのですが、今回のケースでは以下のような文章が投稿に含まれていました。

このfacebookページのチェックをお願いします!

以下のガイドラインによると、Facebookの先頭文字が大文字でない場合も広告審査NGの対象になるようです。

広告内でのFacebookへの言及
広告の中でFacebookに言及することが必要な場合もあるでしょう。そのようなケースでは、いくつかルールがあります。
するべきこと:
• 「Facebook」の「F」は大文字にする
• 「Facebook」という単語は、周りのコンテンツと同じフォントサイズとスタイルで表示する
するべきでないこと:
• 「Facebook」という単語の代わりにFacebookロゴを使用する
• 「Facebook」を複数形にする、動詞として使う、または、省略形で表記する
• 広告の画像内に改変したFacebookロゴを入れる
広告ポリシーの詳細についてはこちらをご覧ください。承認されなかった広告についてご不明の点がある場合は、Facebookにお問い合わせください。

 

引用:https://www.facebook.com/policies/ads/

 

結論:エラーメッセージが分かりにくい

今回のケースだと、Facebookへの言及に引っかかったことがすぐに分からないエラーメッセージだったので気づくのに時間がかかりました。

ただ、サービス名や、プロダクト名をしっかり記述することはとても大事なことです。

ワードプレスも「WordPress」が正解で、「Wordpress」や「wordpress」はNGです。

ちなみにWordPressには投稿本文内のフィルターフックに「capital_P_dangit」という関数があり、「Pが大文字化される」という処理が行われます。

参考:関数リファレンス/capital P dangit

MacBook が充電できないときに最後に確認すること

その日は突然やってきた

いつも通り事務所で作業をしようとMacBook Airを起動しました。

そしていつも通り事務所に置きっ放しにしてある純正アダプタを繋ぎました。

1時間ほど作業して異変に気付きました。

 

バッテリーの残量が10%・・・

ふとみると、充電中を示すLEDが光っていない。。

コンセントから抜けたのかと思い確認するも、きちんとコンセントに差さっています。

同じビル内の方のアダプタで試すも充電ができません。どうやら通電していないようなのでこれは本体に異常があるようです。

 

師走

とりあえず年末に向けていろいろ忙しい時期なのでこのままではマズい。

と「MacBook 充電できない」「MacBook 通電しない」などでググってみます。

以下の解決方法を試すといいよということですが、全滅。。

  • コネクタを抜いて1分とか1時間とか放置して再チャレンジ
  • MacBook・アダプタが冷えている場合は室温を上げて再チャレンジ(12月だし)
  • SMCリセット

 

ジーニアスバーへ

大阪、心斎橋のジーニアスバーは当日予約できないようで、キャンセル待ちで一か八か行ってみることにしました。(最悪MacBook買って帰るかぐらいの気持ちで・・・)

 

電車の中でふと気付いた

電車の中でもいろいろiPhoneでググって原因を調べてたら、

「MacBook本体のコネクタ接続部に問題があってジーニアスバーで無償で解決してくれた!やっふー!」みたいな記事を発見。

これはジーニアスバーの当日キャンセル狙いで修理できることを祈るしかない!

と、バッテリー残量残り7%となったMacBookにふと目をやりました。すると・・・

 

やつはそこにいた

「MacBook本体のコネクタ接続部」にやつはいました。

IMG_5951

ホッチキスの芯です。

きれいにコネクタ部に入り込んでいました。

マグネット部なのでぴったりくっつきます。そら通電しないわな・・・

 

ということで・・・

MacBook が充電できない・通電しないときはホッチキスの芯が入り込んでいないか最後に確認しましょう!

あと

机の上は片付けましょう

 

 

というくだらない記事でした。

誰かの役に立てば・・・

 

 

BASE.incのAPIを使って商品リストを表示するWordPressプラグイン、「BASE Item List」を公開しました

この記事はプラグインバージョン1のものです。
2022年8月にリリースしたバージョン2については以下の記事を参照してください。
プラグインへのお問い合わせが増えているので、よくある質問ページを準備しました。本プラグインについてBASEさんへ問い合わせても回答は得られませんのでご注意ください。

無料で始めれるネットショップ「BASE

ネットショップの作成が、今までで一番簡単に。多彩なデザインテンプレートと決済方法も。しかも無料。

※同社Webサイトより引用

本当に驚くほど簡単にネットショップを開設できてしまいます。

月額は無料から始めることができます。

ネットショップにアプリというプログラムを追加することでカテゴリーでの分類や、独自ドメインの設定もできます。(無料)


WordPressとBASEを連携させたい

そんな要望が増えてきたので、BASEが公開しているAPIを使って商品リストを表示するWordPressプラグインを公開しました。

BASE Item List ※審査中のためGitHubよりダウンロードして下さい。

公開されました。

WordPress › BASE Item List « WordPress Plugins


 

インストール方法

ダウンロードしたZipファイルを、以下の手順でインストールして下さい。

WordPress管理画面 -> プラグイン -> 新規追加 -> またはこのページから zip 形式のプラグインをアップロードしてください。 というリンクからアップロード。

プラグインの追加から、「BASE Item List」で検索してインストール・有効化して下さい。


設定

※事前に、BASE Developers への申し込みが必要になります。

BASE Developersへの申し込みが承認されると、APIを使用するための「アプリ」が作れるようになります。※「アプリ」も申請が必要です。

*****

検索APIを使用するにチェックを入れるのを忘れないで下さい。

*****

BASE API アプリ申請

申請が通るとアプリ一覧にアプリが表示されます。

BASE API アプリ一覧

アプリの詳細を確認し、ページ下部にある以下の項目を控えます。

  • client_id (検索API用)
  • client_secret (検索API用)

BASE_Developers

プラグインの設定画面を開きます。

WordPress管理画面 -> BASE  商品リスト

先ほど控えた値を入力して下さい。

shop_idには、サンプルショップ?の場合、サブドメインの「sample」となります。

※ショップが公開されていないと検索APIが使用できないようなので注意して下さい。

また、自分のショップだけではなく、他所のショップでも検索APIが使用できます。

base_item_list_‹_WordPress_—_WordPress


使用方法

ショートコードをコンテンツ内に記述します。

[BASE_ITEM]

パラメータ指定もできます。

パラメータ名 初期値 備考
q なし 検索キーワード
shop_id 設定値 設定値とは別のショップの商品リストを

表示する際に使用します

count 10 表示する商品数。最大で50件です。
cache 60 APIの結果をキャッシュする時間(秒)です。
name base_item_list ショートコードに名前をつけます。

「contents_inner」・「sidebar」等

この値をキーにしてキャッシュが

作成されます。


表示テンプレートの変更

デフォルトでは、プラグインフォルダ内にある、「base_items.php」がテンプレートとして使用されます。

このファイルでは最低限の出力しか記述していないので、このファイルを使用中のテーマフォルダ内にコピーすることで、表示内容を変更することができます。

※プラグインフォルダ内の「base_items.php」はプラグインアップデートで上書きされるので変更しないで下さい。


要望・バグ報告はGitHubへ

https://github.com/mt8/base-item-list

よろしくお願いします。

最後に

本プラグインへのサポートについて。

本プラグインはWordPress.orgに公式プラグインディレクトリにオープンソースとして公開しています。

無償で公開していますが、設置サポート等はすべて有償にて承っております。

設置サポートについては、BASE APIの登録が終わっている状態で、ショートコードを利用した商品リスト表示(デフォルトテンプレート使用)まで一律 33,000円(税込)となります。

上記ご確認頂き、お問い合わせフォームより送信をお願いします。

WordPressの書籍を執筆しました。

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